Poetry | 純潔

この記事は一年以上前の記事です。

愛しくて舞い降りた滴は私の手のひらに堕ち
泡となって消えた

たった今
君が飲んだ青い粒は偽物だよ
気づかないだろうね
君はそんなものでトべるのだから
その程度の痛みで足掻け

おもむろに登場
“どうして今この場所をタイムマシンが通り過ぎないの?”
“!?
君はζの申し子かい!?”
この娘はキレ過ぎるから私のものにしよう…
君のならどこでも舐めてあげるよ
手を繋いでくれるのならね

ひたすらに脳を揺らしてさえずる
迷える娼婦達
知らぬが仏だね

知らずに泣け
知らずに怒れ
知らずに悦べ
知らずに笑え

それでも
二人はしなやかに

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