中身の無いうた

誰かが一喜一憂する事の素晴らしさを知っている。
だから私はその為に策を弄する。

喜びであれ怒りであれ哀しみであれ楽しみであれ、その過程が当人が通るべき道なのであれば私が手を下すものではない。

地に落とした視線だって無理矢理方向を変える必要なんて無い。その向けている視線の先だって同じ宇宙なんだから。

ストーリーの欠片を聞いただけ、それだけで一瞬でヒトトオリ経験出来てしまう、私やあの阿呆の様な人間はもう要らんでしょう。とは言えそれが仕様なんだ。それでも生きてるんだ。

誰もが一喜一憂する事の大切さを知っている。
だから僕らはその為に命懸けで策を弄する。

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