Poetry | 孤高の詩人

この記事は一年以上前の記事です。

夢から醒めたリアリスト
異端の花弁を紅玉と垂らした

白粉に溺れたドリーマー
辛辣に雄弁な精神を晒した

今では君をも失うほどに
更に加速する誘発剤

技巧の解放
魂の叫びに加え
背負った業より
真実を語る

“それは失われゆくもの”
“狡猾に仕組まれた鳴動”
“自身を携え寡黙に従え”

夕映えに見えた君の微笑も
朝焼けに失った君の落涙も
総てを背負い

歩き出す

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