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その正しさで匣を塗るのなら
沢山の祈りが集まるでしょう

私の憂鬱はいつの間にか
風に吹き消された
私の焦りもいつの間にか
海に吸い込まれた

二人 これから
歌い合えるだろうか
果ての無い祈りの歌

二人 いつまで
笑い合えるだろうか
虹色の薔薇のもとで

僕等の祈りは光だった
求める事のできない光
失い続けた光

匣が開いた刻
行く宛を思い出した
定めの彼方へ

全て 受け入れて
歌い合えるだろうか

総て 受け止めて
手を離さないで
居られるだろうか

その正しさで匣を塗るのなら
きっと
きっと

2009/08/23 Written by漣 風華

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