Poetry |鬨の声

この記事は一年以上前の記事です。

うやむやに託された希望
これ見よがしに掲げた勲章
そんなモノが必要かい?

死にゆく僕等のレクイエム
携えたはちっぽけな灯火
孤高を辛辣に貫けば・・・

現実は真実か?
否、其れは君の中に在る
孤高は偽善か?
否、其れも君の手の中に

始まりが在るなら
終わりも在るのだろう
其処に自身を貫くなら
風が優しく頬を撫でる

君が其処に立つ理由は
私が此処に立つ理由となり
いつかは夢見た桃源郷
風だけが優しく道を記した

嗚呼 決意の刻は今
血潮の声よ 甲高く
拳に変わらぬ愛を込めて

2009/10/16 Written by漣 風華

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