子供も操作できるスマートフォンから学んだ直感操作

この記事は一年以上前の記事です。

Windows Phone, Android, iOS, Tizen, Firefox OS, Ubuntu Phone・・・
スマホ用のOSもだんだん増えてきましたね。上記の中には未発売のものもありますが。
オペレーティングシステム – Wikipedia

家族や友人もどんどんスマートフォンを使うようになり、WEB経験の浅い方もWEBにどっぷりな今日この頃。


最近、娘が妻の携帯をよくいじります

ちょっと目を離すと、すぐ触っています。
ある時はギャラリーの写真を見ていたり、ある時はアプリを起動してお気に入りのキャラクターを出したりしています。
娘と一緒にスマホでYouTubeを観ていて、動画が終わった後にスマホを娘に渡すと、スクロールを自分でスルスルやっています。
ロック画面の解除(スライド解除の場合)もやっちゃいます。

年配の方も使っているようですね。(個人差はありますが)

Author : Georgie Pauwels

Author : Georgie Pauwels


農家の方で、ご年配の方がタブレット端末で収穫スケジュールや単価などを管理する事もあるようです。

凄いのはスマホ、そしてUI

身の回りで使っている人を見ていたという事実を踏まえても、スマホの操作を物凄い速さで習得する人も凄いです。
しかしそれぞれの個人差を考慮しても、これほどまでに万人受けするという事は、スマートフォンが如何に素晴らしいかを語るに足る事象だと思います。
Android_KitKat_20140111
Image from Android KitKat | Android Developers

娘にスマホの使い方を教えた事はありません。

使っているのを見たことはあるでしょうが、一つ一つの動作が何を意味するかなんて説明した事はありません。
それでも娘は目的の動作を成すように操作します。
何故周りと少し違っていて少し囲まれた感じのもの(アイコン)をタップしようと思ったのでしょう?
何故画面の外に(その時点では)目には映らない画面と繋がった部分があると思ったのでしょう?

直感、ですね。

直感で操作できるデバイス・UIデザイン、それこそがここ数年求められてきて(同時に大きく進化してきて)、今後も進化していくものです。

レバー操作からボタン操作、ボタン操作からタッチ操作、タッチ操作からマルチタッチ操作、
マルチタッチ操作からジェスチャー操作(空中で指先などを動かして操作)・・・とうとう触らないところまで来ましたね。

誰でも操作できるように。
身体に不自由な部分があっても、別の方法で操作できるように。
口で言うのは(文字にするのも)簡単だが、実現するには途方もない努力が必要。
素のままで一般化なんてできやしないと私は思っています。一般化する為には多少の強引さ(刷り込みやイメージの関連付け)が必要だと思っています。
その為の広告であり、その為の一定の制約(アプリはストアからのみインストール)なんですね。

だから・・回りくどいんじゃ!何が言いたい!?

すみません。すみません。ぐるぐる回ってゴロゴロニャーw

直感で操作できるようなUIを作りたい。もしくは既存のものを改良したい。
これまでは”汎用性と柔軟性”を重視してUIデザインを考えていましたが、一定の制約を与える事も必要なんだと分かりました。
デザインでユーザーに対して一定の制約を設ける事で、操作から迷いを排除する事ができ、直感的な操作を可能にするのですね。
※制約はサイト内で統一しましょうね。

以上、昨日の娘を見ながらふと思ったことでした。

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