Poetry | Innocenceに犯されて

この記事は一年以上前の記事です。

innocenceに犯されて
透明に貫く少女達の瞳が……

どれだけの幸せが私を救うというの?
私は盲目の腐ったマリア共を根絶やしにしたいだけなんだが…

行き場の無い、漠然と強烈な殺意
プツっと…皮の切れる音…
程なく流れ出でる赤いソレ
恍惚と…下界との邂逅に堕落を覚える

そんな日々もあった

君の手で命が紡がれてゆく
君がinnocenceを生み出す

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください