Poetry | Bloody Cherry

この記事は一年以上前の記事です。

撫でて欲しかったの
じっとじっとうずくまって

腕を切ったナイフに
滴る血を舐めとった

後何度眠れば朝とお別れができる?
ボヤけたシミが流れた時を知らせた

二つの並んだ影法師
走って背伸び背比べ

狂信脆弱見通しタダ
行方不明のチェリー

もう虹に触れたりしないのですか?
”風”を信じる事を止めたのですか?

紅い風が流れます
白い風が流れます
貴女は細切れに吹き飛んだ
お口にいっぱいのチェリー

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