Poetry | 剣の舞

この記事は一年以上前の記事です。

それは祈りの様なもので
アナタが与えた苦痛を
愛し続けた私でした

どれだけの言葉を
綴ってきたのだろうか
どれだけの愛憎を
与えてきたのだろうか

薄れゆく意識の中で
唯一の救いがアナタでした

どれだけの希望を
捨ててきたのだろうか
どれだけの絶望を
受け入れてきたのだろうか

滴り流れる血液に
絶対があるのならばと

其れを快楽と呼ぶのなら
きっと狂った果実の様に
これを痛みと呼ぶのなら
きっと正確な言語の様に

それは祈りの様なもので
アナタが与えた苦痛を
愛し続けた私でした

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください