マイクロスリープ

この記事は一年以上前の記事です。

さてさて・・今日は午前に診察があり、友人とも話しをしました。
帰宅後軽く昼食を済ませ、17時からクライアントとのMTGがある。

で・・やたらと眠くなってきた。
食後でもあり、ストーブによる酸素濃度低下もあるんだろうけど・・と考えても仕方ない。眠い!
寝ようかとも思ったけど、ちょっと久しぶりにマイクロスリープしてみようかと。


タイマーを設置(今回は3分)
椅子に腰掛け、目に布を被せて光を遮る
可能な限り意識と身体感覚を分離させて脱力する

3分後 7割方スッキリ!
結構いい感じだ。
で・・ふと思ったんだが・・w
これ、もっと練習して神経回路を最大限不活性化させられれば、より効率的に回復するんじゃないだろうか。
幸い(?)私は幼少より左右の視野を自在に切り替えられるのです。

両目を開けたまま”右目の情報”と”左目の情報”を分離し、視野が重複している部分(普段は両方の情報を合成することで立体的映像に合成している)を片方の目のみの映像にすることができるのです。
何故できるのか?は分からないし、人に話してもあんまり信じてもらえない話だけど(実証が難しいw)。

上記の特性をもっと範囲を拡大して、生命維持に必要な回路以外の情報もコントロール出来れば
より自在に効率良く休息がとれるんじゃないだろうか。

うん、これは今後試してみよう。
作業しながら部分的に休息を与えられれば、より長時間の作業が可能になるわけだ。

“マイクロスリープ” への2件のフィードバック

  1. nawanoren より:

    片目を閉じた状態にすれば脳の半分を休息させることができるので、交互に目を閉じた状態を繰り返すことで24時間活動できるらしいw(オリラジ中田説)

    • RenHuuka より:

      いやぁ〜それはあり得ないですねw
      左脳と右脳はコミュニケーションを行なっているので片方だけ休息というのは無理だと思いますww

      やるなら短時間で一気に!ですね。

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