診察&注射

この記事は一年以上前の記事です。

今日はデイケアの後、診察でした。

今日は昼前あたりから酷く調子が悪くなり、
いつもの”あの感覚”(全身が雑巾絞りされている感覚)の陥り、
つらい状態で診察も行いました。
そのまま帰れる自身が無かったので
抗鬱作用のある薬品の注射(お尻に)をしてもらいました。

お尻に注射、結構効くんですね~
ちゃんと帰ることが出来て良かったです。

ここ数日レメロンを二週間前に増やしたので眠気が激しく、
睡眠時間も14時間くらい・・過眠状態だったので、
睡眠作用の強めのレメロンを一錠減らし、
サインバルタカプセルという抗鬱財を一錠追加しました。

このサインバルタカプセルはSNRIという種類の薬で、
単独で処方される事は少なく(単独では効果をほとんど示さない)
レメロンと同時に服用することで、相互に補助効果があるそうです。

なかなか・・・しぶといもんですね~
今日先生に言われたのは
「OO君は鬱になって、仕事が出来なくなり、ある程度治って復帰する
というタイプとはかなり違うので、焦ってはダメです。
かなり昔からのもので、慢性化している面もあるので
OO君のいつも言うように、この病気とうまく付き合っていく方法を覚えていきましょう。」
色んな面を理解してくれる先生で、今の主治医に出会えて、本当に良かったと思います。
昨年、逃げるようにこの病院に来て、生まれて初めて”治そう”と思って、ここまできました。
CBT(認知行動療法)でよく私は言うのですが、
「これから先の道も大変かもしれない。でもこれまでの道を振り返ってみれば、
自分自身、結構凄い道のりを歩いてきた事に気づくはず。
まずは自分を認めてあげよう。許してあげよう。」
私も、ここまでくるのに17ヶ月(病歴自体は8年近く)。
自分のペースで自分の道を歩いていきます。

とりあえず・・・お尻の注射、痛かったです^^;

サインバルタンカプセル:
【働き】
気分が晴れずに落ち込んだり、悲観的になったり、やる気がでない、集中できない、眠れない・・そんなこじれた心の症状を改善し、気持ちが前向きになるのを助けます。また、不安や緊張した気分をほぐして、気持ちを楽にします。うつ病のほか、いろいろな心の不具合に応用されます。

【薬理】
脳内の2つの神経伝達物ノルアドレナリンとセロトニンの再取り込みを阻害します。これにより、脳内シナプス間隙におけるそれらの濃度が高まり、神経の伝達がよくなります。ノルアドレナリンの増加は「意欲」を高め、セロトニンの増加は不安感をやわらげ「気分」を楽にするといわれます。
ノルアドレナリントランスポーターとセロトニントランスポーターにだけ結合し、その他の受容体にはほとんど作用しないので、抗うつ薬特有の副作用も少ないです。このような作用機序から、「セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(Serotonin-NorAdrenalin Reuptake Inhibitors)」と呼ばれ、SNRIと略称されることも多いです。

【特徴】
国内2番目のセロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬(SNRI)。セロトニン系とノルアドレナリン系の神経にだけ選択的に働くのが特徴です。この特性により、従来の抗うつ薬に多い口の乾きや便秘などの副作用が軽減されます。
従来品と分けて、もっとも進化した第4世代の抗うつ薬ともいわれます。効果発現が比較的早く、抗うつ作用も強いほうです。ゆっくりと代謝・排泄されるので、1日1回の服用で済むのも利点です。今後、うつ病の主要薬として広く処方されることでしょう。
慢性疼痛に対する有効性が期待されています。こちらの分野では、現在、糖尿病性神経因性疼痛について臨床試験中です。

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