和食と中華の結婚式や~w
おふざけも
笑いもこんな時だからこそ必要なんです!
今日は頭痛がひどくて、デイケアを休んでいました。
夕方ごろ回復したので
食料の買出しにw
ナスがあったので・・何にしようかな~とスーパーを回っていると
アスパラガスとパプリカを発見!
よし、ナス・パプリカ・アスパラガスを炒めよう!
味付けはチリソースと李錦記豆鼓醤 (トウチジャン)で、
アクセントにタイムを入れました。
料理などにもよく使われるタイムは、メジャーなハーブの一つとしてあげられると思います。 コモン・タイムやガーデン・タイムとも言われるタイムは、地中海沿岸西部が原産のハーブです。 タイムはコモンタイム(立性)とクリーピングタイム(匍匐性)の2種類があります。 コモンタイムは高さ20~40cmくらいで縦に成長し、、クリーピングタイムは高さ10cmほどで横に這うように広がっていきます。 花の種類も豊富で、多くは淡いピンク色の花をつけますが、白や紅い色の花をつけるものもあります。 古代ギリシアのローマ時代ではタイムは勇気・品位・優雅の象徴で、入浴時に香りを身に着けたり、十字軍では騎士の肩帯に刺繍として用いられたり、16世紀のイギリスのハーバリスト、ジョン・ジェラードはガーデン・タイムの章で4種類取り上げるなど、古くから親しまれてきたハーブでもあります。 薬効としては、防腐作用・殺菌作用があり、食品加工の際には風味付けを兼ねて、よく用いられています。 また、興奮・強壮作用があるので、神経系統や循環器系統の衰弱にも効果があって他にも咳や喘息、不眠症にも効きます。 タイムの栽培の際には日当たりが好きなハーブなので、よく日光の当たる場所で育てるのが良いでしょう。 また、湿気を嫌うので、あまり水はやり過ぎないようにし、水はけや風通しの良い場所を選んで植えると良く育ちます。 イギリスのガーデンなどにもよく用いられるタイムは、世界中で古くから愛好されているハーブです。