静寂は今日も我々を埋め尽くし
極上ケロイドの君に欲情してる
あそこで見つけた
底知れぬ闇を抱えた幼き女の子
凍えて今にも死にそうな彼の娘
絶頂を迎えそうだよ
繋いだ指さえ切れてしまいそうで
涙を失ってしまいそうで
朝焼けにも夕闇にも勝る
隠された静寂が彩る焔
謳い上げるシヴァ...
Poetry | 解
刹那に放たれし
断絶の火花
無常の季節が物語る
邂逅の矛盾
ループからの解放を切に願う
雨水が大気を洗い流すように
私が綺麗に消えますように
魅惑の華
ひらりひらりと風揺れて
清廉な水
するりするりと流れ落ち
なりきって強く居られる君にはなれないから
私は綺麗に消えてゆく
安心して
総ては無差別に消されてゆくから
失うも得るも無く
君も世界も消えてゆくから
星空が幻想であっても
願い...
Poetry | 羅列
頭の中に蛆が湧いた
君の腕を喰べ尽くす
壊れかけのFire Lady
微細な血管に染み渡る
腐った躰も抱いてあげるよ
真っ赤な薔薇に埋もれた君
もう動かないDead Doll
赤子の指を引き千切る
理想的な貴女
紅い腕をなぞる
真相は甘い蜜の裏
孤独を投げ捨てる
残酷な実験
汚らわしい私
毒。...
Poetry | Missing You…
夜の隙間に錆び付いた
孤高を掲げ揺れ動く
無邪気に溺れた夢儚く
素足で入った万華鏡
君が撮ったポラロイド
君が写ったリアリティ
いつもその手に携えた
真理と相反するは…善
I miss you so long time.
触れた部分だけ…幼く光る
I miss you so long time.
夢の中ですら…淡い罪悪感
朝日の口づけと歓楽街
君の残り香のみ香る
天性を飾った性善悪説
素手で...
Poetry | …沈む
夜空に裂かせた一輪の薔薇の様に
憂愁の血痕を貴女の口唇に委ねて
いつから笑えなくなったの?
いつから涙は止まらないの?
ただ…もう…震える躰が冷める日まで…
きっと…自ら…静かに…終らせるから…
一滴の血も残さぬ様に私を喰らって
目が覚めたらいつも消えぬ夢と成る
きっと…ずっと…貴女の…瞳に…沈む...
Poetry | 無題
誰か…傷つけさせて…
この醜い腕の様に貴女の心を…傷つけさせて…
もう…救いようの無いendless destruction
明日死ぬかもしれない愛情
昨日殺したかもしれない憎悪
ちっぽけな確認…牡。
嗚咽洩れ…曖昧なる流血…ただならぬ予感…死
救わせるものか…閻獄It’s the fire soul.
今日の貴女を信じない私です
たった今解りました貴女の牝
反応としては美しい氷の心?
記...
Poetry | 零の祝祭
夜に消えゆく君の後ろ髪
優しく見えるビル街の中の寂れた橋
忘れ過ぎて
過ちを失う
焦がされた宿命よりも
悪夢に身を滅ぼす
……脱却(錯乱慕傾向)
冷凍保存された君の思考
稀有なる智の極論
君が見えない
私が見えない
吐き気がします
薄れてゆく
穢れてゆく
吐き気がします
見失った君と私のシンクロ回路
この粒に託せば
素敵な…素敵な…
夢が見れるといいます
君の痛みを知って
戻れない...







