わがままPIERROT

この記事は一年以上前の記事です。

冷たい風が頬を撫でて 明るい陽射しがおでこを照らす 嗚呼 朝が来たんだ
夕べもボクは酔いどれて いつものようにキミと電話して
他愛無い話をして 色んな歌を忘れたり思い出したりしてた

キミが微笑む日は遠いかもしれないけど その日が来ないわけじゃない それだけは分かるんだ
まぁ その なんだ いいじゃないか それでいいじゃないか
あとは一献 呑もうじゃないか

時間の濁流がボクを飲み込んでいく 流木が 岩が ボクにぶつかっては腕や足を引き千切っていく
だけど これしきの水量で酔わされるボクじゃあないんだぜ
ボクを酔わせたかったら この十倍は持ってこい!

道行く人は皆首を垂れて 重い荷物を持って何か急いでいる 嗚呼 生活してるんだ
ボクは今夜も酔いどれたい いつものようにキミと電話は出来ないかもしれないけど
生活なんてかったるい だけどボクは生きて活きていきたい

キミが笑うとボクも笑う キミが泣くと僕は笑う じゃないとキミがずっと泣かなきゃならなくなるから
それしきの痛みで壊れるキミじゃあないんだぜ
だって今この瞬間に生きてるキミが誰よりも勝者だから

ヒトの放つ錆びた矢や生ぬるい鎖がキミを殺し続ける
それでも「選択してきたのはキミだ」とボクは言い続ける
選択してきたからこそ 選択していけるのだと伝えたいんだ

グダグダ言ってても伝わらないみたいだから キミに思いっ切りキスしてみる
不毛で灰色の世界が見えてとても哀しいから キミに思いっ切り抱きついてみる
ボクはずっとキミの中の焔に届け続ける

何だっていいじゃないか キミの事が大好きなんだ だから今夜も一献 呑もうじゃないか

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