Poetry |陽炎

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数多の包容の調べ
静寂は朝焼けを彩った

取り繕った嘘笑いは要らない

幾多の邂逅の旋律
罪悪は夕闇に消え去った

逸る鼓動を痛みでごまかした

孤高を問えば
落胆と絶望が待つ
其処に差し伸べられた手は・・・

欠落した心身と
幾つ数えて眠れば
その手に辿り着けるだろうか

弄ばれる感覚も余興
嘘笑いが寂しさより
哀しさを生み出すのだ

冬が また来るね
君の居ない 冬が来る

2009/10/31 Written by漣 風華

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