Poetry |唯一の貴女へ

この記事は一年以上前の記事です。

貴女にとっての唯一になりたくて
そう思って生きてきました

人は寂しい生き物だって
そんな哀しい事云うなよ

喩え人は失いゆくものでも
貴女をずっと笑わせて居たい

明日の貴女が姿を変えても
必ず見つけ出すから
必ずこの手に抱くから

人は孤独な生き物だって
そんな決まり事云うなよ

喩え人が狂おしいほどの
過ちで存在したとしても貴女を・・・

明日の貴女を失ったとしても
まだ何も始まっていないから
必ずこの手に抱くから

前ばかり見ていた私の
背中を見ていた貴女は
どれほど辛かった事だろう

ただ貴女の唯一になりたくて
私は貴女を抱き締めた

2009/09/04 Written by漣 風華

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