Poetry |イノセンス

この記事は一年以上前の記事です。

どうやって生きてゆけばいい?

いつかの君が問うた

打ちのめされて
倒れそうになったとしても
張り付けられた
楔のお陰で叶わないんだ

信じるモノを失って
腐敗した世界に生まれ堕ちた
例え寓話だとしても
柔らかな眼差しが不可能を告げる

その答えはいずこにか

冬の終わりを告げる
鳥達の鳴き声が聴こえだす
私はここで独り
太陽すらも望めずに俯き続ける

どんな終わりが
そしてどんな始まりがあるのか
例え戯曲だとしても
胸に残る痛みが離れない

どうやって・・・

それは君の中の証が叫ぶものだよ

2009/08/19 Written by漣 風華

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください