大学時代-初期-Part1
この記事は一年以上前の記事です。
どこから話そうか・・
怠慢と妥協と迷いの結果として、私は大学に通う事になった。
これから向かう先に何も学ぶことなんて無いと思ってたんだ。
それでもせめて命の仕組みが知りたかったから、そういう学部/学科に入学した。
目標を持って努力の結果としてそこに居る人が沢山居て、ただただ・・羨ましかった。
初めての一人暮らし。
幼い頃からおふくろの手伝いでキッチンに立っていたことに感謝した。
自分で料理をすることが凄く楽しかった。
〜今でも料理は大好きだけど、今は躁転するからしないようにしてる〜
いくつかのサークルの勧誘会に行って、食べて飲んで騒いで・・初めて学生らしい事をした。
なんだかんだあったけれど、やっぱり楽器がしたくて・・というよりトランペット吹きたくて
〜小学時代に習い事でヴァイオリン/中学時代に吹奏楽部でトランペット/高校時代は趣味でギターやってました〜
ジャズ研究会に入りました。
大学には学部内の交流として一年の夏にキャンプが行われていて、その時に色んな出し物をするんだ。
その出し物を行う班があって、キャンプまでの間にその班で時々集まって交流をはかる。
と言っても、ただ楽しく騒いでただけだったなw
そこで今でも敬愛する友人Yに出会ったんだ。
みんなで騒いだ後に帰った部屋はいつもより少し寒くて、夜の街の明かりが少し痛くて、窓を閉めてカーテンを閉めたんだ。
学校 / サークル / 友達 と、 一人 の日々が始まったんだ。
続きはよっ
わっ!
忘れてたww
うむ、時間が出来たら書くさ^^