Mixiの立ち位置

この記事は一年以上前の記事です。

mixiはどこに向かってるの?
最初に言っておきます。私はmixiという存在は好きです。

mixiはかつて日本国内最大のSNSとして一世を風靡した。
しかし、現在Twitter,Facebook,Google+,Linkedinなどなど・・様々な海外勢のSNS(TwitterはSNSというよりソーシャルツールだが)が
日本国内でもユーザーを大量に確保していく反面、
mixiの人気がおちてきている。

これは誰が否定しようが構わない。
身の回りのmixiユーザーが別のSNSに移行していたり、
アカウントは残してあっても、mixi内での活動が私のように皆無に等しい人が多い。
私のように、つぶやきはTwitterからの自動投稿、日記はブログからの自動投稿・・つまり直にmixiを触る機会がほとんど無くなってしまっている人も沢山居るだろう。

追い打ちをかけるように、mixiのオープンソーシャル化。
これが更に勢力減退に拍車をかけている気がする。

では、mixiはどうすればいいのか?


そもそも、我々がmixi最初に始めたきっかけって何だっただろうか?

私はたしか・・
「ハンネ(ハンドルネーム=インターネット上で使用するニックネーム)で使えるから、知り合いでも分からないし、なんか沢山の人がやってて面白いらしい」
こんなどうでもいい動機だったと思う。
匿名。これはかなり大きいと思う。
しかし長くSNSをしていると、流石に身内は分かる。
だからといってそこでmixiが動く必要は無かったのではないかと思う。

もっと根本的な話をすれば、mixiユーザーにとってのmixiとは何だっただろう?
mixiページもなく、mixiのつぶやきがtwitterと連携もする前。
私にとって、その頃のmixiは「心のより所」でした。
顔も知らないけれど、何かしらの共通点がある人達の中で、共に日常の話や、思ってることを存分に語り合える場所だった。
あの空間は、現在のFacebookやTwitter,Google+などではどうやっても創り出せない空間だと思う。


後ろ向きな意味ではなく、人は安らげる場所が欲しいのだ。
知ってる人が沢山自分を見ている場所は時には重く辛い時もあるのだ。
”知らないけれど知っている人達”に囲まれて、好きな物事について自由に話し合う。
そんな方向性も大切なんじゃないかって思う。

Facebookかmixiか ではなくて
FacebookもGoogle+もmixiも同時にチェックするの大変だな〜 これでいいじゃない。
オープンにデッカク広げるのがFacebookやGoogle+なら、
匿名で謎の速度で拡がり続ける、クセになるmixi でいいじゃない。

株式会社ミクシィ様へ 敬愛を込めて by RenHuuka

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