前回の続き
桜島かぁ・・行ってみようかな・・目の前に見えてるしw
ってノリで桜島行きのフェリーに乗り込んだ。
着いてすぐに、島を一周する観光バスが出るみたいなので、便乗させてもらったw
火山の島。埋もれた鳥居・・その他色んな所をまわった。
気分は落ち着いていて、なんだか時間だけがゆったりと過ぎていった。
一周し終わって、何処に泊まろうかと周りを見渡すと
桜島のユースホステルが目に止まった。よし...
一人旅-part15
前回 の夜
なんとか最終で宮崎に着いた。
宮崎の彼女は仕事帰りだった。
そこで何も考えずに一週間を過ごした。
何も。
一週間経った頃、彼女はさよならの言葉と部屋の鍵を置いて仕事に向かった。
帰ってくるまでにここを出ないといけない。
昼過ぎに重い体をひきずって部屋を出た。
眩しい太陽が憎かった。
とりあえず鹿児島市へ。
一人旅-Part11でも泊まったホテルに泊まる。
南へ 行こう。
翌朝...
一人旅-part14
前回 の翌朝。
宿主の方が”車出してやるから、行きたいところとか言ってみ?”
と言ってくれたんだけど・・”行きたい場所”なんてのは無かった。
困った顔をしてたんだろう・・
おじさんは”じゃぁ、とりあえず指宿行ってみようか”と言ってくれた。
曇っていたけど、おじさんとのんびりドライブ。
池田湖 - Wikipediaの周りを車で周り、
どこかに立ち寄ったと思うが・・記憶に残っていない。
この日の...
一人旅-part13
前回
の続き
記念館から下る坂道を歩いている途中
対向車線からクラクションが!
一度目は気に止めなかったのですが、二度鳴らされた時は視線を感じたので、顔を向けると
知らないおじさんがこちらを見てる。
おじさん「何してるの?」
私「一人旅してます^^」
「そうか、記念館も行ってきたのか」
「はい」
「今夜泊まる所は決めてるのか?」
「いいえ・・適当に鹿児島のホテルにでも泊まろうかと・・」
「...
一人旅-Part12
前回
の翌朝、何故か早く目が覚めた私は、とりあえず知覧へ。
電車と徒歩ですぐだった。
Wiki
知覧特攻平和会館 - Wikipedia
南九州市知覧
鹿児島県南九州市
ひとまず、記念館へ向かった。
特攻隊の出撃前の手紙を読みたくて。
敷地内に入ってすぐにビックリさせられた。
私の敬愛する神坂次郎による碑が建てられていた。
”神坂次郎 - Wikipedia”
彼の作品は沢山読んだ。
”本...
一人旅-Part11
前回
から一夜明けて、眼が覚めると昼過ぎ。
机の上に置き手紙
「今までありがとう。
貴方と一緒に居られて楽しかった。
でも、もう別々になろう」
彼女は31歳、私は19歳。
うん。予想通りだな。
そそくさと荷物をまとめてタクシーで駅に向かった。
駅から向かうのはただ一つ。鹿児島へ。
別に行きたい場所があったわけではない。
ただ、鹿児島に向かった。結構入り組んだ土地で、鹿児島までは時間がかかったけ...
一人旅-Part10
前回
から一夜が明け、とにかくまったりとぬるい空気の中で二人で過ごしていた。
変な空間に迷い込んでしまったかのように・・。
(実は昔からこういう空気が好きだった。 世界に思考と感覚しかなくなって、目の前の人が七変化w)
思えば・・この日にここから出るべきだったのかもしれない。
ただ、そう・・彼女は”蜜”じゃない。
一日二人以外の何も無い時間があって、更にその翌日。
彼女「職場に顔出してこようか...







