反省
この記事は一年以上前の記事です。
今朝から調子が悪くなり、嫌なことも重なって、身内に嫌な想いの一部をぶつけてしまった。
その事に対して、更に自分を責めてしまい、頭を抱えていました。
まずは ごめんなさい。
調子が悪い時は普段通りの対処が出来なくなる。
分かりきってはいたけれど、やっぱり不意に下降したものへの対処はまだ不完全だ。
生命は其の存在の定義故に不完全であり、其れ故に定義を定義たらしめる。
ヒトにおける個ではなく、人間における個の定義は意志であろう。
今一度、自身のコントロールを振り返ってみる。
そして気づいた。
自身の意志出力能力にもリズムがある。
これは幼少より抑制の仕方ばかりを身につけようとしてきたが為の副産物だ。
更に・・自分で度々口にしている”答え”を体現しきれていない自分に落胆した。
落胆、とは言ったが、前向きな落胆だ。
落胆できるうちは改善の余地がある。
定義は収束する。故に・・
故に純不純物も総て飲み込んで、全てをストレートに出力する。
純不純物を取り除いて、醜く吐き出す事だけはしたくない。
一日塞ぎこんでいて辛かったけれど、逆に言えば一日で復帰できた。
そして有意義な一日だった。
リズムは大切だ。
あの日、答えを携えて歩くと決めたのだから。
私が忘れては答えがやっかんじゃうなw
ありがとう。ごめんなさい。さぁ、いこうか。
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