でじたる書房という会社が電子書籍（でじブックという無料ソフトですが）を取り扱っているのを
結構前から知っていたのですが、
この度、悩むよりはまずは実践という事で私も発売してみる事にしてみました＾＾

雑草と酔いつぶれた過去に
枕木に夢を馳せて

どちらもその中に含まれる詩の題名を詩集のタイトルにしたのですが
「枕木に夢を馳せて」は恋愛詩
「雑草と酔いつぶれた過去に」は哲学詩
といった括りでしょうか。

過去の詩を振り返ってみると・・・
沢山書いてきたんですね～
データとして残してあるものを数えたら
なんと
500篇以上ありました！
自分でもビックリです＾＾
まぁ、数は問題ではなくて・・・これを読んでいると
自分の歴史を見るようで物凄く面白い・・・のは私だけでしょうかｗ

なにはともあれ
電子書籍発売開始おめでとう、私！